金属塗装、亜鉛めっき、化成被膜処理、ブラスト等表面処理、塗膜はがし

品質、納期、予算の３つを満たしてくれるめっき業者が見つからない

現在、委託している会社は、見積を依頼してもすぐに回答をくれない

トラブルが起こったとき、対応してくれない

試作品づくりやサンプル加工に、協力的ではない

現在、めっき業者と塗装業者それぞれに委託していて、管理がたいへん
 
こんなときは、迷わずお問い合わせください。

製品の現物を確認させていただければ、翌日、お見積

「亜鉛めっき＋後処理」の各種サンプルのご提示

工場見学を兼ねた試作加工の実施
 
等々を即対応させていただきます。

尚、各クロメート処理の「色彩」、「光沢」、「質感」については、以下のサンプルをご覧ください。
六価クロム処理	三価クロム処理	三価クロム処理
六価クロム処理	六価クロム処理	六価クロム処理

三価や六価の処理では実現できない色彩、光沢、肉持ち感、意匠、そして特別な機能を付加したい場合は、「塗装」という方法があります。

焼付塗装

粉体塗装

常温乾燥塗装
 
くわしくは、「対応できる塗装の種類」をご覧ください。

尚、「亜鉛めっき＋塗装」のケースでは、色彩や意匠もさることながら、
「高い防食性能」を求められるケースが多く、当社では以下の実績があります。

いずれも、「亜鉛めっき」から「塗装」までの「試験施工」から「性能評価」、「試作生産」から「量産」までを一貫して担当させていただき、 大手メーカーさまの管理コスト13％削減に貢献することができました。

事例1　建築外構関係

【工程の概略】　プレスされた亜鉛メッキ鋼板に、リン酸亜鉛被膜処理後、ポリエステル樹脂の粉体塗装を施工。 塗装された試験ピースを沸騰水に２時間浸漬。１ｍｍの碁盤目で、９８/１００以上で「可」とする密着試験に合格しました｡

製品は、屋外で使用される「フェンスの部品」です。

事例2　建築金物

【工程の概略】　亜鉛メッキ処理後、リン酸亜鉛被膜処理を施し、その後、アクリル樹脂焼付（溶剤） 塗装を施工。

製品は、「シリンダー錠」です

事例3　建築関係

【工程の概略】　 亜鉛メッキ処理後、リン酸亜鉛被膜処理を施し、その後、メラミン樹脂焼付（溶剤） 塗装を施工。

製品は、「建築留め具」です